京都市伏見区にある伏見稲荷大社といえば、初詣で有名なスポットです。
毎年、初詣には300万人近い人が訪れることでも知られていますよね。
伏見稲荷大社初詣2025の屋台は何日まで?
伏見稲荷大社に初詣に行く場合、「屋台は何日までやってる?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、2025年初詣で屋台は何日まで行っているのか解説していきます。
伏見稲荷大社初詣の屋台の出店は大晦日から1月5日までが多い
初詣の屋台で毎年必ず食べるじゃがバターを食べた後、もう1品食べたくなって大盛やきそばを食べたら、ベルドにたまに出店してる「大盛りオムそば」くらいの量で、危うく食べ切れない所だった😅
ちなみに毎年最初に初詣に行く場所はこちらの「東伏見稲荷神社」
京都の伏見稲荷大社と関係する場所です pic.twitter.com/kMBbCHdoh2
— ゆうた©️ (@yuuta7213150) January 2, 2025
2025年の初詣では、大晦日から1月5日まで出店が出ていました。
一部のお店は営業を続けているため、1月下旬や2月くらいまでやっていることも。

5日以降は出店が減るんだね。
飲食店とかは近くにある?
伏見稲荷大社初詣2025の屋台の営業時間は?
ネット上をリサーチしたところ、初詣で出店する屋台の営業時間は、以下の通りです。
伏見稲荷大社初詣で屋台が出る場所は?
伏見稲荷大社の営業時間と混雑状況も紹介!
伏見稲荷大社の営業時間や混雑状況も気になりますよね。
ここでは、営業時間や混雑状況などの情報を詳しくご紹介します!
伏見稲荷大社の祈祷・対応時間は8時半から
営業時間や定休日については、以下をご覧ください。
伏見稲荷大社初詣は三が日以降になると混雑は緩和
大晦日や三が日は、1年の中でも非常に混雑しあいます。
三が日を過ぎると、混雑は緩和される傾向にありそうです。
とはいえ、お正月明けには成人の日に3連休となっているため、このタイミングも混雑しあう可能性があります。

人混みは苦手だな。
あまり混まないときに行きたい。
混雑が苦手ない場合、以下のタイミングがおすすめです。
伏見稲荷大社初詣は1月12日の神事に混雑する可能性あり
毎年、1月12日には奉射祭という神事が開催されていますが、2025年も実施予定です。

邪気や陰気を祓い、陽気を迎える
ためのイベントみたいだね。
今年は、1月12日の14時ころから行われます。
伏見稲荷大社初詣2025の混雑予想は?
京都市観光協会の公式サイトをチェックすると、カレンダー形式で混雑予想を確認できます。
チェックしてみたところ、以下のことがわかりました。
伏見稲荷大社初詣2025の混雑状況をリアルタイムで確認!
あけましておめでとうございます
今日は勝負の日です
伏見稲荷大社は商売の神様です
蛇年で8で末広がり
初詣にはぴったりの日です今年もよろしくお願いします pic.twitter.com/FvnaKUhoyS
— かんな (@kannatohuku) January 8, 2025
1月8日は、平日のためか、そこまで混雑している様子はなさそうです。
こちらは、随時情報を更新していきます!
まとめ
今回は、伏見稲荷大社初詣2025の屋台は何日まで?営業時間と混雑状況も紹介してきました。
連休中日である1月12日は神事があり、混雑の可能性が大きいと考えられます。
なるべく空いているときに出かけたい方は、早朝や平日午前中などを狙ってみるのも◎
連休中の混雑状況については、随時更新してお届けしていきますね!
最後までお読みいただきありがとうございました(#^^#)